朝の洗顔は『水かぬるま湯のみ』vs『洗顔料は必要』問題の正解は?

朝の洗顔は『水かぬるま湯のみ』vs『洗顔料は必要』問題の正解は?
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こんにちは、ゆのすけです 😀

あなたは朝の洗顔の時、洗顔料を使って洗っていますか?

 

『水かぬるま湯のみで良い vs 洗顔料は必要』

……と、この二つはたびたび意見が衝突しますよね。

あなたの肌にとって洗顔料は必要なのか?
それとも朝はぬるま湯のみで十分なのか?

どちらが正解なのか、それをぜひこの記事を読んで考えてみて下さい^^

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基本的に朝はぬるま湯洗顔でOK

朝の洗顔に洗顔料は必要なのか? という問題。

これに関しては、その人の、その時その時の肌状態によって変わるので、一概に『必要』『要らない』と言える話ではありません。
ですが、あえて肌タイプ別に分類するなら以下の通りです。

 

■乾燥肌・普通肌の場合
水かぬるま湯のみで洗顔
■混合肌の場合
ぬるま湯のみか、Tゾーンのみ石鹸で洗顔
■脂性(オイリー)肌の場合
ぬるま湯のみか、石鹸で洗顔

……と、このような感じですね。

基本的には、朝はぬるま湯洗顔でOKです。

 

私たちは朝起きた時、寝ている間に出てきた皮脂や汗を洗い流す必要がありますが、汗はもちろん皮脂も、本来はぬるま湯で大体落ちます(水でも良いですが皮脂は落ちにくくなります)。
鼻などが少しぬるつく場合も、指でやさしく撫でるようにして洗い流せば、タオルで拭いた後にはぬるつきはおさまっているはずです。

けれど、『オイリー肌だからぬるま湯のみではどうしても脂っぽい』という場合は、脂っぽい部分だけを洗顔料で洗っても良いですね。
(洗顔料については後述します)

 

ぬるま湯だけで本当に大丈夫なのか・ニキビは?

朝の洗顔はぬるま湯のみでニキビが出来ないのか?洗顔料は?

もしもあなたが今まで、しっかり洗顔料を使って洗っていたとしたら、『本当にぬるま湯だけで大丈夫なの?』と不安になるかもしれませんね。

でも大前提として、『顔に出ている皮脂は、35度から36度くらいのぬるま湯で大体落とせる』ということを知っていてほしいのです。

なぜその温度で落とせるのかというと、私たちの体温は大体36~37度前後で、皮膚表面の温度はそれより少し低い34~35度になっています。
皮脂はこの皮膚表面と同じ34~35度で、私たちの毛穴から液状で出てきます。

なので、その温度より高い35度から36度のぬるま湯なら、皮脂を落とすことが出来るわけですね。

Tゾーンがぬる付く場合は、軽く撫でるようにしてやさしく皮脂を落として下さい。

 

もちろんこのやり方では、皿洗いの後のようにキュキュッとなるレベルには落ちません。
過剰に出た皮脂は、肌への刺激になるのできちんと洗い流す必要がありますが、皮脂をそこまで根こそぎ落とす必要は無いんです。

 

けれど、あなたが夜に油分の多いスキンケア用品を使っている場合は、朝にぬるま湯洗顔のみだと、洗い落とせなかったスキンケアの油分が酸化してきてしまう恐れがあります。
なので、その場合は臨機応変に洗顔料を使った方が良いですね。

 

あなたの『オイリー肌』は本当に体質ですか?

ちなみに、オイリー肌の人たちには、

・元から体質としてオイリー肌の人
・皮脂の落とし過ぎでオイリー肌の人

の2パターンがあります。

あなたが元からの体質としてオイリー肌の場合は“朝の石鹸洗顔”もOKですが、皮脂の落とし過ぎでオイリー肌になってしまっている場合は一度“ぬるま湯のみの洗顔”に切り替えてみてもいいかもしれません。

 

きっと聞いたことがあると思いますが、『皮脂を落とし過ぎると、肌はさらに皮脂を分泌する』というのは本当の話です。

対処法としては、今まで皮脂を根こそぎ洗ってしまっていたのをやめてみて下さい。
はじめは、あなたの体は今まで通り皮脂を過剰に分泌してしまっているので脂っぽさが気になるかもしれませんが、そこを我慢してしばらく過ごせば、皮脂の過剰分泌はおさまってきます。

 

『自分のオイリー肌は体質だと思っていたけど違った』という声もよく聞くので、一度試してみても良いと思いますよ^^

けれどもしも皮脂の落とし過ぎの場合、朝だけでなく、夜も『W洗顔をやめる』といったことを気をつけなければいけませんが……

 

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上記のように『皮脂の落とし過ぎ』を気をつけてみても何も変わらなかった場合は、あなたはオイリー肌かもしれません。

 

ここで注意ですが、もしも洗顔料を使いたい場合は、市販のチューブに入っているような洗顔フォームではなく『石けん』を使って洗って下さい。

なぜ洗顔フォームを使わないほうが良いのかというと、市販の洗顔フォームには汚れを落とすための成分である合成界面活性剤が含まれているからです。

合成界面活性剤について簡単に説明すると、“異物や乾燥から肌内部を守る働きをする『肌バリア』”を壊してしまう性質を持っているものです。

 

洗顔フォームも純石鹸も、どちらも洗浄力は高く、汚れを落とす働きを持っていますが、洗顔フォームと石鹸には大きな違いがあります。

それは、『洗い残しがあった時、肌にとって悪影響があるかないか』という点です。

 

洗顔フォームなどは、よーく洗い流さないと肌に洗浄成分が残留しやすく、さらに前述の通り、もし残留してしまった場合は肌に悪影響があります。

でも純石鹸は、洗い流すときに水が加わると、とたんに洗浄作用が失われます。
もっと分かりやすく言うと、純石鹸なら、たとえ洗い残しが少しあったとしても、その成分は肌に悪さをしないということです。

この点から、私は洗顔では純石鹸を使うべきだと考えています。

 

ちなみに、純石けんというのは、パッケージの裏の成分のところに『石けん素地』などと書かれたものをいいます。

他に『純石けん分』『脂肪酸ナトリウム』や、『グリセリン』と表記のあるものもあるようです。

 

ここで注意ですが、厳密に言えば『香料』などが入ったものは純石けんではありません。

香料などの添加物が多くなればなるほど、石鹸の洗浄力は落ちていきます。
特にメイクなどを落とす時に使う石けんは、『純石けん』一択です。

また、添加物入りの石鹸のちょっとした不安要素として、香料などの成分が肌に残留してしまった場合、肌に刺激になるかもしれないという点もありますね。

 

ですが、添加物入りの石鹸でも洗顔フォームよりはマシなものがほとんどだと思うので、それを使いたいのならそれでも良いと思います。

けれどやっぱり、私がおすすめするとしたら、100%無添加の純石けんですね^^

■関連記事
洗濯用洗剤なに使ってる?美肌を目指すあなたに合成洗剤がダメな理由
(合成界面活性剤と石鹸についての詳細は以下の記事で説明しています)
 

朝洗顔は『水かぬるま湯のみ』vs『洗顔料は必要』問題・まとめ

色々書きましたが、最後にまとめると、、、

・肌質にもよるが、朝の洗顔は基本的に『ぬるま湯のみ』を推奨
・けれど油分の多いスキンケア用品を使っている場合はぬるま湯のみでは落ちず、それが酸化してニキビの原因になる可能性もあり
・上記の場合や、どうしてもぬるつきが気になる場合は純石けんで洗うのがおすすめ

……になります。

 

ちなみに私自身は、Tゾーンがちょっとぬるつく普通肌~混合肌タイプ(スキンケア一切なし)ですが、朝はぬるま湯のみでニキビなどはほぼ出来ていません。

あなたが今まで、朝に洗顔料を使っていた場合は、すっきりしなくて気持ち悪く感じるかもしれませんが、慣れてしまえば皮脂量がちょうど良い感覚がつかめるはずです。ぜひ試してみてくださいね 😀

 

★肌に関してはこちらの記事もどうぞ参考にして下さい
肌断食が美肌効果アリの理由【経過画像付】乾燥・ニキビ・毛穴知らず
肌を綺麗にするただ1つの方法・皮膚常在菌で肌荒れ乾燥のない美肌に

今日も記事を読んでいただいてありがとうございました。
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