しろみそ、3月の読書まとめ

しろみそ、3月の読書まとめ
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3月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1223
ナイス数:23

人生を面白くする 本物の教養

人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)感想
教養とは何かという話から、他国と日本の教育格差や、考え方のヒントなど、ボリュームのある本だった。重要なのは、3章あたりまでかな。途中の7〜8章あたりは、教養どうこうといった話というよりあくまで著者の持論という感じ。私は浅学なのでなるほどと思わず納得させられそうになったけど、この本にある通り、安易に理解した気にならずに、自分の確固たる意見を持てるようにしたい。
読了日:03月25日 著者:出口 治明

勉強がしたくてたまらなくなる本

勉強がしたくてたまらなくなる本勉強がしたくてたまらなくなる本感想
計画の立て方、習慣への取り込み方、思考の癖の治し方など、具体的に書かれていて参考になった。そしてそもそも、その勉強は本当に必要なのか?という目的の問い直しが一番重要だと思い出した。社会人になってからの勉強は、基本的には自分の意思だけが支えだ。自分の本当の願望は何なのか、そこから考え直すという点で、単なる勉強法の本とは違っていて面白かった。
読了日:03月10日 著者:廣政 愁一

ルドルフともだちひとりだち

ルドルフともだちひとりだち (講談社文庫)ルドルフともだちひとりだち (講談社文庫)感想
面白かった。デビルとの和解や日野さんとの再会など良い出来事もあったけど、印象的なのは最後のルドルフ帰郷だった。ルドルフの、いっぱいあってな…という言葉は、リエちゃんと離れてからの時間の長さ大きさを感じさせた。飼い猫でいた時の狭い世界と違い、ルドルフはもう広い世界を知っていて、リエちゃんだけのルドルフだった頃と違って、様々な名前で呼ばれ多くの関わりがある。だからこそ重みがあって切ないけど、同時にルドルフの成長も感じた。このほろ苦い感じが人生なのかもしれない。
読了日:03月08日 著者:斉藤 洋

アリエリー教授の「行動経済学」入門

アリエリー教授の「行動経済学」入門 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)アリエリー教授の「行動経済学」入門 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
読了日:03月07日 著者:ダン・アリエリー

彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力

彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力感想
著者の荻上さんが、ワリキリ=売春に関わる女性たちに行ったインタビューをまとめた本。あえて一人一人を深掘りしていないため、格差型と貧困型という大きな類別はあれど、どうしても似た感じの事例が多く見えてしまう(実際は色んな事情があるのだろうけど)。そのため、事例ごとに考察というより、問題を考える上で必要な統計データを数多く集めたという印象。実際、偏見込みで雑に結論付けたような本とは違って生の声を聞いてできているため、多少のバイアスがあったとしても資料的価値は高いと思う。出会い喫茶なるものを初めて知りました。
読了日:03月02日 著者:荻上 チキ

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