新常識!顔や肌に出来た傷をいち早く“綺麗に”治す方法

新常識!顔や肌に出来た傷をいち早く“綺麗に”治す方法
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こんにちは、ゆのすけです 😀

 

いきなりお聞きしますが、あなたは怪我をした時にどんな風に処置をしていますか?

もしもあなたが『消毒してから普通に市販の絆創膏を貼るけど?』という場合、ちょっと待って下さい!

もしかするとその方法は、あなたの傷の治りを遅くさせているかもしれません。

 

今日は、いまだ世間で抜け切れていない『傷は消毒して乾燥させると良い』という“常識”のウソと、『傷をできるだけ少ない痛みで、できるだけ早く、しかも綺麗に治す方法』についてお話したいと思います。

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傷が治るプロセス・傷を乾かさず治す湿潤療法

 

まず、結論から言ってしまうと、傷が綺麗に治るための絶対条件は、

 

・患部がある程度潤っており、乾燥していないこと

 

になります。いわゆる湿潤療法というものですね。

 

これは、今まで一般的に言われていた“常識”とは真逆のものになっているわけです。

ではなぜ乾燥させてはいけないのか、傷が治る過程とともに詳しく説明します。

 

例えば、あなたが皮膚に傷を負うとします。

するとあなたの体は、その傷を治すために、患部や周辺に存在する『皮膚細胞』を増殖させていきます。
皮膚の細胞を増殖させることで、傷を覆いながら患部の皮膚を修復し、正常な状態に戻そうとするわけです。

ちなみにその皮膚細胞は、毛穴や汗管の中にも存在しているので、たとえ傷によって皮膚が少々なくなっていても増殖していけます。

 

しかし、この『皮膚の修復作業』は、肌を乾燥させてしまうと行われなくなってしまいます。

なぜなら、皮膚細胞は乾燥にものすごく弱く、乾燥すると死滅してしまうからです。

 

逆に言えば、患部が乾燥しないように気をつけてさえいれば、皮膚細胞は修復作業に精を出してくれます。

そうすることで肌の傷は驚くほどのスピードで回復し、多くの場合、傷跡もほぼ残りません。
また、患部の潤いを保つと、傷の痛みが和らぐのも感じるはずです。

 

患部の乾燥=皮膚細胞の死滅

 

皮膚細胞の死滅=カサブタ
それなら反対に、患部を乾燥させてしまうとどうなるのか?

 

皮膚細胞は乾燥すると死滅してしまうため、皮膚細胞による肌の修復作業は行われなくなってしまいます。

しかし私達の体はその代わりとして、患部を止血するために『カサブタ』を作り出します。

 

あなたもきっとカサブタが出来たことがあると思いますが、カサブタが出来た後ってすぐに元の状態には戻りませんよね。

カサブタが徐々に剥がれてきて、やっと剥がれたと思っても跡が残っていたりする……
たいていこんな感じなのではないでしょうか。

ある程度元の状態に戻ったとはいえ、あなたの体からしてみれば、肌の修復に失敗した結果の『苦肉の策』がカサブタということです。

潤ってさえいれば、あなたの肌はカサブタに頼らずとも、もっと早くもっと綺麗に治ります。

 

傷を早く綺麗に治すために必要な道具

 

では、傷を乾燥させないために、どんな道具で処置をすれば良いのでしょうか。

 

ポイントとして、その道具は、

傷にくっつかず、
滲出液(患部ににじみ出てくる体液)を外に逃さず、
出来ることならある程度水分吸収能力があるモノ

――が、ベストです。

 

滲出液は患部を潤わせてくれるだけでなく、細胞成長因子も含まれているため、患部の再生には必要なものです。

かと言って、大量に滲出液が出てしまうと、正常な肌の部分には刺激物になります。
なので、ある程度吸収してくれるものだとベスト、だということです。

 

絶対持っておくべきオススメ絆創膏

これら条件を満たすものとして、一番手に入りやすい絆創膏はこちらですね。

こちらはドラッグストアでも普通に置いていたりするので買いやすい商品だと思います。

また、『プラスモイスト』というシートも同じ効果がありますよ(こっちは粘着力がないのでテープで留めます)。

 

前述の通り、傷ができた時にこれらを貼れば患部を潤った状態で保ってくれるので、カサブタになることなく傷が綺麗に治るわけです。

 

応急処置としてラップを使う方法

ちなみに、こういった絆創膏などを持ち合わせていない時、応急処置として『ラップ』を使う手もあります。

患部にラップを当て、その上にガーゼなどを重ねて(←浸出液が漏れ出さないように)包帯で巻くと良いようです。

けれどラップは蒸れやすいので、応急処置に留めておいたほうが良いかもしれませんね。

 

傷を早く綺麗に治す方法のまとめ

 

今日は傷を早く治す方法の話でした。

私たちはいつ怪我をするかわかりません。
例えば、顔に傷なんて出来てしまい、それでカサブタを作ってしまった日には、その跡は大分長い間残ってしまうことでしょう。

やっぱり、できることなら傷跡なんてない綺麗な肌でいたいですよね。
そのためにも、この『傷は乾燥させてはいけない』という“新常識”を知っておくのは無駄ではないはずです。

 

ちなみに、今回は『傷』という前提で話をしていましたが、『火傷』などでも処置の仕方は同じなんですよ。

……とは言え、あまりに深い傷やひどい火傷、動物に噛まれた時などは病院に行ってくださいね。
(けれど大病院だとまだ「傷は消毒して乾かす」といった治療法をしている可能性があるので、どういった治療法をしているか調べた方が良いかもですが……)

 

さて、今回は『傷は乾燥させてはいけない』という話でしたが、次回はもう一つの“新常識”『傷は消毒してはいけない』という話をしますのでぜひ読んで下さい 😀
傷をいち早く綺麗に治すには~傷を消毒すると傷が悪化する~

 

今日も記事を読んでいただいてありがとうございました。
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