体内時計が狂う原因とその症状は?時計の乱れをリセットし整える方法

体内時計が狂う原因とその症状は?時計の乱れをリセットし整える方法
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こんにちは、ゆのすけです 😀
あなたは自分の『体内時計』について意識したことがありますか?

普段、私たちの目に見えない体内時計ですが、実はかなり重要なものであり、それが狂ったりズレたりすると私たちの体に大きな影響があります。

では、体内時計が狂う原因は何なのか?
狂うと体にどんなことが起こるのか?

健康と美容にも関係してくるのでぜひご覧ください。

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体内時計とは一体どういうものなのか?

 

まずは、『体内時計』とは一体何なのかを具体的にお話しします。

Wikipediaを参考にすると、体内時計とは『私たち生き物が体内の細胞にそなえていて、自分の意志とは関係なく自律的に時間をはかり続け、睡眠などの生体機能の周期に影響を与えるもの』です。

体内時計というのは、ひとつの体に一個備わっているというものではなく、体内の細胞にもそれぞれ存在します。

そしてその個々の細胞の時計を一括して修正する『電波塔』のようなものが存在しており、そのおかげで体内の時計は同じ時間で動けるんですね。

 

ちなみに、私たち人間は昼行性(昼に活動)の生き物なので、『夜になったら自然と眠くなり、朝になったら目覚める』というサイクルを約24時間周期で繰り返しています。

こういったサイクルは近年で出来上がったものではなく、何億年もかけて、私たちの遺伝子の中にプログラムされていったものです。

大昔は日が沈んだら出来ることなんて限られていましたから、私たちの体には、ご先祖様たちが過ごしてきたリズムが今もずっと刻まれているわけです。

 

体内時計が狂う原因と狂いやすい生活習慣とは

体内時計が狂う原因は強い光

まず、私たちの体内時計が狂う時、何が影響しているのかというと、『光』です。

もちろんそれ以外にも『食事の時間』なども絡んできますが、第一には光の影響が大きいと言われています。

その理由としては、私たちの体内時計の中枢である『視交叉上核』(しこうさじょうかく)にあります。

視床下部にある体内時計の中枢・視交叉上核の働き

視交叉上核は脳の視床下部の中にあり、網膜から入った光を感知して、全身の個々の細胞に備わっている体内時計のズレを修正する役割を持っているんです。

 

なので、網膜から得た『光の情報』が間違っていたら、電波塔の時刻も徐々にズレが生じてしまいます。

『間違った光の情報』というと、例えるなら、『夜遅くまで電気をつけている』などです。
その中でも、テレビやパソコン、スマホなど、ブルーライトが使われている機器は特に影響があります。

 

また、夜遅くに夜食をとることも体内時計に影響します。

昔の人々はそんな遅い時間には食事を取っていませんでしたから、出来れば20時ごろまでには食べたほうが良いですね。

 

・夜遅くになっても室内が明るい
・毎日夕飯が遅い・夜食を食べる

こういった要素が、体内時計を狂わせる原因になってきます。

 

体内時計が狂うと起こる不調・症状

 

体内時計が狂うと、主にこのような症状が起こる危険性があります。

・睡眠障害が起こる
・肌や細胞の老化が進行する
・抵抗力・免疫力が低下し、病気になりやすくなる
・癌を発症するリスクが上がる

 

この中でも特に身をもって感じやすいのは『睡眠障害』でしょう。

程度の差はあれ、体内時計が狂うと、夜になかなか寝付けなかったり、朝どうしてもだるくて起きれなかったりといった事が起こります。
そして、日中もスッキリせずぼーっとしてしまうと言った症状もありますね。

体内時計と老化・癌の関係の話は下の記事で詳しく解説しています。
体内時計が狂うと老化や癌が進行する理由~時計の乱れが病気を起こす~

 

体内時計をリセットし整える:『光』と『食事の時間』

体内時計をリセットし、乱れを整えるのは朝日

 

では、体内時計を元の正しい状態に戻すにはどうすればいいのか?

前述の通り、体内時計には『光』が大きく影響しています。

 

体内時計を乱さないためには、

・夜遅くまで起きない(強い光を浴びない)
・遅い夕食はとらない(できれば20時頃までに済ませる)
・最低でも寝る一時間前にはテレビやスマホを使用しない
・ブルーライトをカットするメガネやシートを利用する

といったことを気をつけるべきですね。

 

また、体内時計をリセットするには、朝日を浴びるのが一番効果的です。
朝一番にカーテンを開けたり、防犯上大丈夫そうならカーテンを開けて寝ると、自然と目が覚めてスッキリ起きられます。

そして、朝日を浴びた後は1時間以内に朝ごはんを食べる。

……と、そういった行動を毎日同じように繰り返すことが、体内時計をズレさせないコツですね。

 

体内時計についての今日のまとめ

 

私たちが普段、体内時計を感じられる時といえば、夜更かしが続いて昼に眠くてたまらないときとか、外国に行って時差ボケが起きたりしたときくらいかもしれません。

けれど、私たちの知らない所で、体内時計はずっと動き続け、私たちの体のバランスを保とうとしています。

体内時計を狂わせるのも、リセットし整えてくれるのも『光』です。
体内時計と上手く付き合って、健やかな生活を送りましょう!^^

次回の記事では『体内時計と老化』について書いているのでぜひ読んで下さい。
体内時計が狂うと老化や癌が進行する理由~時計の乱れが病気を起こす~

 

今日も記事を読んでいただいてありがとうございました。
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